法律を理解しよう!賃貸住まいの人の権利と義務

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こんな所も変わりました(シンボル)

業者にとっても、消費者にとっても大きな利益を期待できる、すばらしい法改正が成されても、それが一般庶民の生活に密着した、より身近に感じてもらえる制度とならなければ意味がありません。
また誰にでもわかりやすい表記である必要があります。
国土交通省が立役者となってまとめられた法律文章は、わたしたち国民には少々難解です。
より親しんでもらうと言う意味も込めて、賃貸管理業者である事が1目でわかるようにと、新しいシンボルマークも作られました。
大変単純なデザインでありながら、それが紛れもない「家」に関わる資格であることが、しっかりと伝わるシンボルは、登録手続きを済ませた時点で、使用が認められます。
ですから、オフィスに提示することはもちろん、自社広告ちらし、封筒や名刺、ネームプレートにいたるまで、あらゆるところで表記が認められるのです。
賃貸住宅管理業務登録業者となった時点で、自動的にシンボルマークの保有者ともなり、使用に関しての承認をわざわざとる必要もありません。
むしろ臆することなく、積極的に活用することで、広く一般に普及させてほしいと、ホームページで訴えているので、国土交通省公認の賃貸住宅管理業者であるという自信と誇りを持ってフルに活用していきましょう。
このシンボルマークの保有権は、登録業者だけが持つことができる権利です。
登録を解消した時点で、使用も停止となりますので、ご注意下さい。
すでに配布してしまった広告チラシはともかくとして、その後はプレートなど、使用していたものはすべて総入れ替えしなければなりません。
登録業者以外の人間は、原則利用できませんが、特別に使用を認めた場合は、この限りではありません。
ただ、登録業者でもないのに、シンボルマークをやたら使用すれば、誤解を招きます。
社会への影響の大きさを考えると、やはり登録業者以外の者は、使用すべきではないでしょう。
シンボルマークは業界のいわば顔となるわけです。
ホームページにはシンボルマークの使用に関しての注意事項が詳細に書かれています。
消費者に混乱を与えないために、使用されている配色、形状等に一寸の狂いもなく表記すべきである旨が書かれているので、自社にある家庭用プリンターではなく、印刷業者によって印刷・コピーすることを推奨しています。
せっかくシンボルマークの使用権を獲得しても、使い方を間違えると、使用そのものを禁止されてしまいます。
ホームページでは、使用できない失敗例もあわせて提示していますので、しっかり確認をしておくことをおすすめします。
ネームプレートや広告ちらしが完成した時点で、使用できなくなったなどという事になれば、泣くにはいけませんよね。
将来への期待を一身に背負って考え出されたシンボルマークですから、みんなで大切に使用していきましょう。
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